2026年7月
会計基準は、誰のためにあるのか。
2026年7月27日
のれんの会計処理について、新たな方向性が示された。 償却を維持するべきか、それとも非償却へ見直すべきか。この議論は以前から続いており、それぞれに合理性がある。 償却には保守性や利益の平準化という考え方があり、非償却には企 […]
ガバナンスは、「監視」のためだけにあるのではない
2026年7月27日
ガバナンスというと、 ・不祥事を防ぐこと・法令違反を防ぐこと・経営者を監視すること そのように語られることがあります。 もちろん、それらは重要です。 しかし、それだけではガバナンスの本質を説明できないと考えています。 企 […]
骨太方針から考える、これからの個人の資産管理
2026年7月22日
政府の骨太方針が示された。 その是非については、さまざまな議論があると思う。 しかし、経済の専門家ではない私が経営者の視点から気になったのは、個々の政策よりも、政府がどのような経済環境を前提としているのか、という点だった […]
小型グロース企業に必要なのは、経営人材への投資である
2026年7月17日
グロース市場における時価総額100億円基準をはじめ、近年は市場制度の在り方について様々な議論が進んでいます。 市場制度を見直し、企業価値向上を促そうという取り組みは、とても重要だと思います。 一方で、私は少し違う視点も必 […]
企業価値向上は「正解探し」ではない
2026年7月15日
企業価値向上というと、 ・ガバナンスを強くする・資本政策を見直す・IRを改善する・DXを進める といった「正解」が語られることがあります。 しかし実際には、それらが正解になるかどうかは、企業が置かれた状況によって変わりま […]
目標と批判だけでは、組織は進まない
2026年7月10日
企業では、 議論がかみ合わない場面は少なくありません。 ある人は、「目指すべき姿」を語ります。 ある人は、「現状の問題点」を指摘します。 どちらも重要です。 しかし、それだけでは組織は動きません。 目標は、 進むべき「方 […]

